DEADFISHBOYS

Lazy life strikes back RELEASE INTERVIEW[w.Two layers of paint Toshi]

当たり前のようにずっと自分の近くに存在し続けて小さな勇気をくれる人がいる。
今でも好きな事を続けられているのは周りにそういう仲間がいてくれたからだと思う。
今回インタビューをすることになったのは、オレが悩んでいる時いつも身近にいて勇気や刺激をくれた同年代のバンドです。話す機会は多いけど改めて聞きたいこともあった。

少しでも彼らの行動が広まればいいなと思・・・

って会場着いたら既にベロンベロンじゃねーかコイツら!!

DEAD FISH BOYSにインタビュー!

PIGSTY Cスタジオ

 

ー野田、文珠は居酒屋一軒挟んで登場。文珠がすでに酔っぱらっている状態でスタート

ちなみにBスタジオではTHE THANKSが練習中

 

野田:正直我々酔っぱらってます。

 

ー本日は宜しくお願い致します。

 

ーまずは自己紹介から

野田:ヴォーカル、ベースの野田です。あっB型です。

文珠:ドラムとたまにMCします文珠四郎です。O型です。

亀:ギターとコーラス担当の亀山です。A型です。

T:バラバラ、あっ!よくやれてんねー笑

 

 

ー今回ミニアルバムを作った経緯っていうのは?

野田:経緯、、、、。

T:去年ファーストアルバム出したわけじゃん。結成8年目にして初のやっとついに

亀:長かったよね。

一同:笑

亀:おせーよね。

文珠:待たせたね。

亀:めちゃくちゃファーストが遅い

T:ファースト出して変わった感じ?ミニアルバム作るって、いつから決まってたの?

BGM~THE THANKS(Bスタジオ)

亀:ファースト出してトシくんとカセットの企画やってからだからー

NOVICE(ニドヌリ共同企画)やってその一か月後ぐらい?今年一月には作るって決まってた。

野田:出した方がバンドとしてはいい効果が生まれるなって感じがあった。

T:その時、曲が貯まってたとかいうわけではなく?

一同:まったくなかったね笑

文珠:一曲もない!!

亀:そんなことないよ笑 三曲ぐらいはあった。けど残り5曲はなかったな、半分以上なかった。

文珠:4月にレコーディング決まった後に叩き上げ。

亀:残り3か月で5曲作った感じだよね。

T:前作も自主、今回も自主で出そうって意識はあったの?どっかレーベルあれば出したいって思った?

文珠、亀:どっかで出してもらえるならそれに越したことないよ(同時)

亀:僕らみたいな無名なバンドは声もかからず自主って感じです。

文珠:まぁ作る楽しみも無きにしも非ず。コンスタントに出した方が話題性もあるしね。

録った音源は熱が冷める前に出したいよね。

亀:録った音源が出るまでに時間かかりすぎるのは、あんまり良くないよね。

 

ー作品タイトルに込められた意味は?

T:俺ファーストから気になってるんだけどね!なんだっけ、DRIVE、、、、

亀:違う笑

一同:Goodbye our past days

文珠:今回に関しては前回みたいなインパクトが欲しいみたいな。亀山のわがまま。

野田:迷いはあったんですよ、前回から繋げるグッバイからハローみたいな。

T:それこそさーファーストはどういう意味だったの?パストデイズ

亀:あれは「さらば青春の日々」的な感じでしょ?

文珠:7年なり8年なりやってきたー。

野田:モッズとロッケンローラーが喧嘩するー。

T:あー笑

一同:(笑)

野田:目が覚めたらロックンロールの女と部屋で笑

T:あれだ!こっから俺ら変わるんだ的な意味もあったんだ!

文珠:やっと出しました的な!

T:今までの自分にさよならするみたいな!

亀:ファーストにしていきなりさよならをブチ込む野田のセンスだよね。

文珠:あれはかっこいいと思った。

T:うん、いいよね!さよならはスタートだからね!そこで今作はーそもそもどういう意味なの?

野田:似たような感じですよ、本当に。直訳すると「退屈した日々の逆襲」みたいな。

亀:ストライクスバックが逆襲???

T:音源をリリースする度にそれまでの自分にリセットする意味も込めてるんだ!

一同:あーそうなんだ!

野田:前回のもあるけどやっぱり、、、スターウォーズ。

一同:(笑)

野田:マザー2のオープニングもかっこよかったんですよね!

T:なるほどー!!

文珠:響きはすごい良い!

野田:いつか使いたいと思ってた。ZとかかっこいいなLとかも。トゥーレイヤーがP使いたがってるのと一緒ですよ!

一同(笑)

T:Happiness,Peewee,hopefulとかね笑 字ヅラって大事だからねー!!

 

 

ーデッドフィッシュはそもそもどんな音楽好きなの?

亀:野田から!!

野田:えー俺っすか?

T:一緒に行った大阪遠征でもレコード買ってたからハードコア好きなんだなって思ったけど

亀:野田はハードコア好きだけど、YOUTH CREWが最初だよね?

野田:そうっすねーYOUTH CREW、OLDSCHOOLはー

亀:あとHARDCORE BALL7とgreen!は聴いてたよね!

野田:あとTERRO-RHYTHMとかも

亀:そうだねー男道のレコードとかは野田聴いてたよね!そこらへんがやっぱりスタートだよね。

T:やっぱりスタートが聴きたいよね!例えば俺だったらF.Y.Pだったりするからさー!今の音になったきっかけとか

亀:野田はやっぱりCOSMOS、green!札幌のハードコアからのハードコアボール7だよね?

野田:そうですね!SAPPORO CITY HARD COREに触れだして、そこから掘り出してったっていう感じは!

T:そう考えたら俺はNO HITTERか、やっぱり札幌デカイよね!特にハードコアだったらねぇ!!

亀:デカイ!!!

野田:それに並行してYOSHITOさん(NO HITTER)のHPの日記を漁ってVANDALS,TOYDOLLS,ALL,DESCNDENTSとか

亀:文珠はemoだもんね。

T:ハードコアのイメージないね。

文殊:先輩からMDでCOWPERS,nine days wonder、、、、

亀:black film danceとかね!

T:えっ?それまでは何聴いてたの?

文珠:死ぬまでThe Sun朝までThe Sun(全然人の話聞いていない)

亀:まぁ人との出会いはデカイよね。

文珠:YOUTH OF TODAY,MINOR THREAT,TEEN IDOLSからのDISCHORD界隈を死ぬほど聴いてー(だいぶ酔っぱらってきてます)

亀:アメリカンハードコアだよね?

T:俺も19の時YOUTH OF TODAY、レコードプレーヤー買って、初めて買ったのがSTMオンラインでYOUTH OF TODAYとゴリビスだったのさ!

野田:(笑)

T:その当時YOUTH OF TODAYの話できたのが唯一THINK ABOUT TODAYのノリくんだったんだよね!

一同:あああぁぁぁぁー。

亀:いないよね。そもそも同い年ぐらいでハードコア好きなやつがいなかったもんね。

T:俺初めて買った7インチ、ジャンプしてるやつディスエンゲージ入ってるやつ笑(YOUTH OF TODAYでテンション高め)

文珠:今のバンドに繋がるって言ったら正直、海外のバンドっていうよりgreen!だね。

亀:札幌のバンドねー!!

T:green!は本当にやばかったねー、衝撃だったねぇー!

文珠:当時NO HITTERのセキュリティースタッフしててCOSMOSに出会った、ボーカルの人超髪長かった。

亀:そうそう文珠がCOSMOSってバンドがヤバい!みたいな噂から始まったんだよね。

野田:へぇー。

文珠:当時ベッシーでトゥーレイヤーがライブしてるのも見たことあったよ。ギターがSGで客席にダイブしたら軽すぎて入口まで行ってた。笑

亀:嘘だろ話盛ってるよそれ!笑

T:ダイブしてそのままバーカウンターでドリンク買ったからね!

一同:(爆笑)

T:亀ちゃんはどんなの好きだったの?

亀:そうだね、身近に札幌でパンクバンドをやっている人がいて、そこから広がったね!一時期はCOWPERSばっかり聴いてたけど!あとDEEPSLAUTERのSUPER RIZUMUが出た時は衝撃だったなー。野田とカウンターアクションに見に行ったのは覚えてる。

 

 

ー今回のレコーディングで意識したこと・こだわったことは?

 

亀:MosomosOでレコーディングした時、STUOOMで録ったドラムの音がすごくカッコ良くて同じ場所でこのバンドのレコーディングがしたかった。エンジニアの小田さんも俺の中ではレジェンドだったしw録ってもらいたかった。

野田:ワンステージ上がるという意味で。

亀:そうそう!でもギターの音に関しては、たまたまマーシャルJCM2000で苦手だったけど小田さんのアドバイスをもらいながら音作りしていい具合にできた。けど元々2000は好きじゃなかった笑 俺はJCM900派だったから。

T:でもそれはそもそもアンプ持ってないやつが悪いって言われたことあるなー。

亀:あーなるほど。笑

T:こだわるって言うんだったら、まずアンプ持って来いやって話だよねって。

亀:でも今回のギターの音は上手くできたと思う。

T:あれ曲は亀ちゃん持ってきてるんだっけ?

亀:そうそう、俺が8割ぐらい作ってだねー!歌詞は全部野田だけど。俺が作れば案外曲作りはスムーズにいくから、8割ぐらい作ってこればの話だけど。

T:今回野田君どんなこと唄ってるの?自転車のこととか唄ってるじゃん!亀ちゃんも野田君もピストバイク乗ってるけど、曲になるぐらい生活に根付いているものなの???

文珠:俺は折り畳み自転車しか持ってないよ!

 

 

 

野田:乗ってて思ったことじゃないけど、大袈裟だけど人生に通じるものがあると。

 

 

 

亀:爆笑!

T:おぉぉぉーそこまで言った?笑

 

一同:(笑)

 

ー今回の音源でそれぞれこれは自分的に重要な曲はある?思い入れのある曲は?

 

文珠:あっ俺から言うと、一つもない!

亀:ふざけんな!笑

文珠:ただこの曲はがっつりキテるなと思ったのは「Complain」だったね!いざ聴いてみて、動画見てみて、この曲かっこいいなって思った。

亀:聞いてー☆作ったの俺!(注:かなり酔っぱらってきてます)

文珠:うるせー。笑

T:俺はCome backだったからさ!コーラス氷取ってー!に聴こえる。笑

亀:俺は「I scream,you suiside」だけどね!

T:この曲はアルバムの中では、かなり展開が多い曲だよね!

野田:複雑

亀:あれは二曲を一曲にしてる曲だからね。

T:野田君は?

野田:バンドのキャリア的なとこでいうと「Stick out」

亀:インスト?

野田:唄が無いやつで、あのコード感で。ちょっと新しい試みで。

文珠:あれ曲作ったの誰?

亀:俺ー☆

一同:苦笑

文珠:超うぜー。スゲーうぜー。笑

野田:めっちゃ嬉しそう!

T:Eのなりが印象的な曲だよね!

文殊:あれ作ったの誰?

亀:俺ー☆☆☆

一同:(爆笑)

野田:新しい試みで成功した例だし、今までの延長線上にはなかった曲で今までとは違う。ライブで一曲目がポイントというか、それが出来たのは大きいかなって思う。

 

ー今回のミニアルバムでやり残したことや課題は?

 

文珠:今作について俺は無い!今できる三人で出せるベスト。

T:良いの出来たよねー。

亀:逆に悔しいって思いもなかった。

T:正直、こんなに良い音源できるとは思ってなかったから!

文珠:おまえずっといたべやー!!※ずっとレコーディンングに付き添ってました。

一同:笑

T:あ、これDEADFISHBOYS、次行くな、違う風に見られるなって。1stで自分達が変わって、今作で周りが変わるなって思ったのはあったよね。今回音源は思い入れなしで聴けるから!1stは思い入れがあるから、札幌のバンドじゃなかったら正直そんなに聴いてなかったと思う。次の作品のイメージはあるの?

亀:次はソノシート、三曲入りぐらいのを作りたいかなってのはある。

 

ーそろそろスタジオ二時間終わるけど延長する?まだまだ話せるよ?

 

亀:とりあえず片付けますか!

~一同片付け→PIGSTY一階待合室へ移動

 

 

偶然練習に入るSt.ELMO'S FIRE上杉くんと先日のライブの荷物を取りに来たCOSMOSヒロユキ氏に遭遇。和気藹々トークが始まった。練習終わりのTHE THANKSも合流、あっFELIX!(THE BAND)も

 

PIGSTY沖野さん:エルモBスタ空いてるんでー!フィリックスCどうぞ!

亀:broccoli被ってんじゃねーよ!(フィリックスのボリとカズキがTシャツ被ってることに突っ込む亀ちゃん)

T:broccoliとやったんだもんねー!!!やーいいなーっ!!

 

ーインタビューもいよいよクライマックスに突入!最近バンドに影響を受けているものは?

 

亀:the sleeping aides & razorblades、DON KARNAGEとかが出てきているのは大きいよね!

T:音ってより姿勢的な?

亀:もちろん音も最高だけどね!NOT WONKとかもそうだよね!面白いよねーやっぱり!今、札幌面白いなーって思うもんね!そこはデカイ!

山田サンクス:おい、そこの二十代!!

亀:あーFELIX!(THE BAND)もいいよね!海外のバンドとも一緒にライブやったりしてるし!

 

ー亀ちゃん、かなり酔っぱらっているようですが、、、、。笑

最後に読んでくれた人に一言どうぞ!!!

 

文珠:ここまで読んでくれた皆様ありがとうございました!

野田:酒は飲んでも呑まれるな!

文珠:親父の小言と冷酒は、、、。

野田:居酒屋によく書いてあるやつ。

T:今後の抱負でも言っとく?

亀:来年ソノシート作ります!これから曲作ってやろうと思うので宜しくお願いします!!

野田:俺たちの活動YOチェケラ

文珠:これはカットでお願いします。笑

 

2016/9/28@PIGSTY Cスタジオ